大変便利な不動産投資 ワンルーム

毛嫌いしていたけれど、案外いいじゃない、と思えたら、選択肢を広げて検討すればよい。 家探しの初期では、より広く、より多くの物件を見ることが大切なのだから。
超高層マンションの住み心地はいいのか、悪いのかタマンションで階数が20階を超えるものを超高層マンションと呼ぶ。 なぜ20階なのかと言うと、20階=高さ60mを超えると設計審査が厳しくなるため、そこがボーダーラインになっているのだ。

超高層にはいろいろな形がある。 中でも代表的なのがタワー型と呼ばれるもの。
円柱型や4角柱型で、要するに柱が1本立っているような形のマンションだ。 超高層マンションのメリットは、眺望の良さと開放感の高さ。
まわりに同様の高さの建物がなければ、住戸内をのぞかれる心配がないため、プライバシーを確保しやすいという長所もある。 が、これらの長所は、高層階つまり上のほうに住んでいる場合のもの。
下の階では味わえない長所となる。 風通しはよすぎて窓を開けていられないくらいであるため、これは長所になるのか、短所になるのか微妙なところだ。
このほか、日当たりの良さも長所になりそうだが、実はこれも微妙なところ。 というのも、タワー型の場合、南向きの住戸だけでなく、西向き、東向き、北向きの住戸が生まれ、どの向きかによって、日当たりが良い場合とわるい場合があるからだ。
以上の長所に加え、「どこに住んでいるのか説明しやすい」とか「出前を頼むとき、マンション名だけでわかってもらえて便利」といった長所もよく耳にする。 要するに、建物が目立つことにより、いろいろな利点が生まれているわけだ。
これに対して、デメリットとなるのが、窓を開けたときの騒音のひどさ。 音は下から上に上がってくるもので、超高層マンションの上層階で窓を開けると、「何か騒ぎでもあったのか」というような音が聞こえてくる。

実際には騒ぎなどないのだが、超高層の上のほうにいると、車の音や電車の音などがそのくらい大きく聞こえるのだ。 このほか、住戸の内部では携帯電話の電波が届きにくい、朝夕はエレベーターがなかなかこない、朝、1階まで新聞を取りに行かなければならないのが面倒といった短所もある。
地震に対しては十分な対策がとられているので、心配はない。 が、風によって微妙に揺れることがあるため、人によっては船酔い現象を起こすこともあるという。
さらに、私のように高所恐怖症の場合、十階を超えると生きた心地がしなくなるのだが、これは短所と呼べるかどうか。

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